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ラクマス運営者 浅海 剛(あさみ つよし)のプロフィール

カンタンな自己紹介

運営者プロフィールラクマスの運営をしております、浅海剛と申します。

はじめまして。

このページでは、弊社のサービス「ラクマス」の話からいったん外れます。

「あさみつよし」という人間について、少しでも知っていただきたいと思っております。

 

もし、私と言う人間に、少しでも興味を持っていただけるようでしたら、

このページを読んでいただけると嬉しく思います。

 

少しでも「どんな人間なのか」伝わるように書かせていただきます。

 

どうでもいい話も多いですが、よろしくお付き合いください。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

表で見る、浅海 剛

 

名前 浅海 剛(あさみ つよし)  あだ名:つよピー、あっさむ
生年月日 1979年(昭和54年) 8月24日生まれ ロマンチストなおとめ座
血液型 O型 (仕事中はA型、プライベートはB型と良く間違えられる)
趣味 パラグライダー・スキューバダイビング・ツーリング(バイク)
テレビゲーム
家族 2008年1月に最愛の妻と結婚。
一家の主として、横浜市内に居を構える。
尊敬する人物 実の父親(中小企業の経営者)
現在の役職 有限会社エンデュランス インターネット事業部 部長
(インターネット事業部は、ラクマスの事業を行う事業部署です。)
ちょっとしたコダワリ 名刺は手作りです。手作りのほうが、渡すときに心がこもります。
お昼はお弁当です。妻が作り、私も横で手伝います。お昼はお弁当に限ります。
性格 本当は、照れ屋で恥ずかしがり屋です。
サポートのお電話では、精一杯の勇気と愛情で、明るく挨拶をしています。
こんなのは嫌い 芯の無い奇麗事を並べること。
中身の無い大事を吐くこと。

 

つよしの、事業に対する信念

「お客様を喜ばせよう」
  • サポートスタッフの対応で喜ばせる
  • ホームページの成果で喜ばせる
  • ツールの使いやすさで喜ばせる
  • 要望への対応の速さで喜ばせる

これは、単なる奇麗事じゃない!

お客様を喜ばせることが、事業を成長させる最高の戦略だと、私は本気で思っています。

 

お客様の喜びは、事業にとって良い循環をもたらします。

 

売上向上、モチベーションアップ、事業関係者の幸せにつながり、

そして、最終的には事業の成長へつながります。

 

つよしの、恥ずかしい略歴を公開

2002年:初めての社会人

大学卒業と同時に、

某システム会社に入りシステム系の仕事をバリバリこなす。

技術的に成長する

気付けば、社会人1年目で、比較的大きな仕事の担当に任命され、

2年目には、チーム内で技術的な指南役に抜擢される。

井の中の蛙大海を知らず

給料も良く(月に40万を超えた)、チーム内での評価も上々。客先からも頼りにされ、調子付いていた。

『俺は天才だ!』限られた世界の小さな評価で、天狗になっていた私。

まさに「井の中の蛙大海を知らず」という言葉がピッタリだった。

2005年2月:会社を退職する

『天才だ!』と勘違いしていた私は、

「天才なら何かできるはずだ!」と激しく勘違い。

何の計画も無しに会社を辞めてしまった

 

今考えれば、「ただの馬鹿」です。

先輩方。どうかこの馬鹿を叱ってやって下さい。

 

 2005年2月~6月:ひたすら遊ぶ

会社を辞めて暇をもてあましていた私は、更に愚行を重ねる。

「遊べる機会なんてそうそうないし、遊んじゃおうか!」

、、どうやら「本物の馬鹿」です。

 

海外旅行にスキューバダイビングにパラグライダー、

、、、もう少し金のかからない遊びにすればよかった。。

 

2005年7月:そろそろヤバイので動き出そう

私ほどの馬鹿でも、「そろそろやばくないか?」と感じ、
やっと動き出す。

しかし、"遊び"だけに神経を使っていた私の頭には

「ビジネスプラン」や「起業への信念」などなかった。

 

『でも、もう動かなきゃ本当にやばいんだって!』

会社を辞めてもう半年。

何も成し遂げていないことに焦っていた私は、

ビジネスプランなどそっちのけで動き出すことにした。

「何かいい出会いは無いか?」と、交流会主催してみたり、
「NPOは社会的信用性が高い!」と、NPOを立ち上げようとしてみたり、
「よし!手持ちの武器でできるWeb事業をやろう!」と、Web作成業やってみたり。

しかし、どれもうまく行かない

たしかに、失敗したなりに得るものはあった。

それでも、失敗しすぎだろ。。。俺。。。

 

やっと「自分は天才ではない」という事実に気付く。

2006年:いろいろあって、親の支援を受けてオフィスを開く

「自宅でやってても気合入らないだろ!」

ということで、
親の経営する会社の一角(工場のスミッコ)に仮設オフィスを開く

夏には40度を越し、冬には隙間風で底冷えするその仮設オフィス
お世辞にもよい環境とは言えなかったが、
気合の入らない自宅よりは数百倍マシだった。

しかし、そんな待遇を、弊社で働いてくださっている

社員の皆様方は、きっと不服に思われたに違いない。


「社長の息子だからってなんでも許されるのか?」
「公私混同はやめてくれよ!」

そんなことを言われるリスクを承知で、、、
父は何も持っていない私に手を貸してくれた。
親には、本当に頭が上がらない。

私の最も尊敬する人物は、

やはり、両親だ。

 

いつかは父に追いつき、追い越し、

安心できる程に成長することで恩返しにしたい。

 

私の身命を賭すべき事業はいずこに?

親の社内のWeb改善業務を担当する傍ら、

自らの身命を賭してやり遂げるべき事業の中核を模索し始める


そしてやっと見つけたのが、
「営業さんや社長自らがホームページを更新できる仕組みを提供する」
ということだった。


『なんて斬新なんだ!誰も考え付いてないだろ!?こんなこと』

そう考えた私は、さっそく調査を開始した。

 

すると、驚いたことに、既にライバルは何社も居るようだった。

それでも、

「これからの世の中に絶対に必要だ!

 これを成し遂げるのが、俺の天命なんだ!」

と信じた私は、ライバルが居るのも気にせず突き進む。

『まずは、売り物になるツールが必要だ!』

そう思った私は、
自社製のCMS(ホームページを更新したりするツール)開発に専念する

2007年:「ホームページ作成ツール【ラクマス】」スタート

縁起を担いで、年明けの瞬間
2007年1月1日 0時0分ちょうど

「ホームページ作成ツール【ラクマス】」をスタート!!

まったく売れずに、苦悩する日々

システム側の知識に偏っていた私は、
「良いツールを作れば、勝手に売れる」と信じていた。

が、、、、、、、それは見事に裏切られる。

今思えば当たり前のこと。

『作っただけで売れるわけが無い!!!』

『く、、、やはり俺ではこの程度なのか、、、?』

何度もくじけそうになる。

そのたびに、

『いや!!このツールは、絶対売れるはずだ!』

と自分を奮い立たせ、足掻き続けるた。

 

感動!人生で初の、自分の事業での売上!

「絶対に売れるはずだ!」そうして、足掻き続けること2ヶ月。

初の売上があがった!

 

『やった!やったぞ!!!!!』

『売れた!売れたんだ!!!!!!!』

『私の商品のよさが、やっと伝わったんだ!!!!!!!!』

 

気付けば、硬くこぶしを握り締め、

何度も何度もガッツポーズを繰り返していた。

 

売ってみて解った、難しさ

自分の事業で、初めてわかったことがある。


『なるほど。ホームページで売るのはこんなに大変なのか』

これをきっかけに、ホームページで売る大変さと大切さ、
成果を出すためには試行錯誤が欠かせないということ
そして、途中で諦めない勇気が必要だということを学んだ。

お客さんも手助けが必要なはずだ!

『これじゃ、お客さんも売上が上がる前に挫折しそうだ』

そう実感した私は、
ホームページの集客に迷ったお客さんに、
自分の知識を提供するようになる。

2008年:ツールの売上で、桜木町(みなとみらい近く)にオフィスを開く

ぼちぼちお客さんも集まり、収入も安定化してきた。

『そろそろ、ちゃんとしたオフィスを構えよう』

ということで、オフィスを開く。

場所は、横浜の桜木町

オフィスを一歩出れば、みなとみらいの観覧車が見える好立地。

 

仮設オフィスにこもっていた頃に比べれば、まるで別天地。

 

ここから、ラクマスの第二章が始まる。

 

『私が父に恩返しできる日も、そう遠くないはずだ!』

サポートは、私が受けています。

ラクマスのお客様サポートは、ほぼ100%私がお受けしております。

 

お客様の声が直接届くお客様サポートは、

弊社にとって最も重要な仕事です。

 

・お客様の生の声が届く

・お客様ともっとも近く接することができる

・お客様にもっとも親密になれる

 

サポート業務を疎かにすれば、お客様との距離は遠のき、

「お客様に満足していただく」という信念からそれることになります。

 

サポートは、私浅海が、自ら対応させていただきます。

こんな私ですが、よろしくお願いいたします。

私 浅海剛(あさみつよし)はこんな人間です。

 

少しでも、「生身の人間」として感じていただけたでしょうか?

 

「なんだか興味がわいちゃったよ!」

「もうちょっと話が聞きたいな」

「あんたと話がしてみたいよ」

もし、そう思ってくださったのなら、

どうぞお気軽にメッセージをください。

以下に、私直通のメールアドレスを記載しております。

 

浅海剛 直通メール: [email protected] (クリックでメール作成画面が起動します)

 

 

(*明らかに私に興味がある話しではない場合、例えばマルチビジネスのお誘いや、商品の宣伝などのメッセージには、お返事いたしません。

 本当に私に興味を持ってメッセージを下さる方。いつでもメッセージをお待ちしております。)



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